guideline
1.建物の立地条件及び環境との調和
2.建築空間の造形と「ゆとり」
3.利用効率と建築費の経済性
4.将来に向かっての先取りした基本計画
5.維持管理と模様替え等改修への利便
6.後継者のために優れた建築遺産の継承